2016年03月03日更新

壁面収納はオシャレに決めよう!アイデア&実例まとめ

壁面収納とは、壁を収納に利用するやり方です。
狭い家の限られたスペースをうまく使ってたくさんの物をキレイに収納したい、できればオシャレに収納したい、そんな方に壁面収納のアイデアや実例をご紹介します。
本棚・キッチン・テレビ・リビングなどのシーン別になっていますので、ご自宅のインテリアの参考にしてみてください。

目次

■壁面収納のメリット
■「本棚/CDラック」の実例
■「キッチン」の実例
■「テレビ」の実例
■「リビング」の実例
■「廊下」の実例
■その他実例

壁面収納のメリット

お部屋を少しでも広く使いたい、見せたいというのは、暮らしの永遠のテーマと言えます。

長く暮らせばどんどん物が増えていき、収納が不足してしまうと、部屋がごちゃごちゃしてしまいます。
そんな方におススメしたいのが壁面収納の有効活用です。壁面収納をうまく使うことによって、物をスッキリと収納できるだけではなく、デッドスペースとなっている空間の活用で部屋を広く見せることも可能です。そんな壁面収納のメリットをご紹介します。

①スペースの有効活用

日本の狭い家で暮らすには、デッドスペースをうまく活用して収納に変えるアイデアが必要です。壁面収納はデッドスペースとなりやすい壁際を収納に変えることで、限られたスペースを有効活用できます。

②部屋を広く見せることができる

部屋の中で最も目立つ部分が壁面です。部屋の印象を決める壁面を壁面収納でスッキリとさせることによって、部屋全体がスッキリとした印象になり、部屋を広く見せることができます。

③インテリアのアクセントに

ただ物を収納するだけでなく、「見せる収納」として意識することによって、ただの収納にとどまらずインテリアの一部になります。オシャレなインテリアを追及するには、壁面収納の活用はマストと言えます。

「本棚/CDラック」の実例

家の中で最もかさばる物が本やCDです。とはいえ中々十分なスペースは確保できないものです。かさばるものをキレイに収納するには、本棚やラックをいかにうまく使うかが重要です。本棚やCDラックを使ったオシャレできれいな壁面収納のアイデアをご紹介します。

コレクションラック

本やCDをキレイに並べて「見せる収納」を作るには、コレクションラックが最適です。スッキリとキレイに収納できるだけではなく、大切な本やCDをガラス扉でホコリから守ることもできます。背表紙を揃えて並べてみると、まるで部屋の中がマンガ喫茶のようなステキな空間になります。こんなコレクションラックを持っていたら、本やCDをもっともっと集めたくなってしまいますね。

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出典: www.netsea.jp

コレクションラックの背面に鏡が付いているタイプです。鏡が入ることで、まるでショールームのように奥行き感のあるディスプレイが可能になります。高級な食器やグラスなどを目立たせたいときに使えるテクニックです。

スライド型の本棚

本をたくさん読む方は収納場所の少なさに困ることが多いですよね。スライド型の本棚であれば、自分の家で図書館のように必要な本を必要な時に取り出せます。スペースも最小限でOKです。使わないときにはスッキリとキレイにしまっておける所が、スライド型の本棚のポイントですね。

スライド型の本棚は読書家など大量の本を持っている人におススメです。あまり人に見られたくない本は後ろ側に隠しておくことができるというメリットもあります。

フラップ型の本棚

本や雑誌を収納しつつ、オシャレにディスプレイするフラップ型の本棚はいかがでしょうか。好きなデザイン系の雑誌やレコードなどをディスプレイすると、部屋のインテリアのアクセントにもなり、オシャレ度がUPします。単なる収納ではなく、「見せる収納」を作ることがフラップ型本棚のポイントです。

この写真のように、フラップ型の本棚はオシャレなインテリアの一部とすることができます。前面にどんな雑誌を置いてみるか、楽しい悩みですね。

コンパクトタイプの本棚

スペースに限りがある部屋に大きな本棚の設置は難しいと思います。コンパクトな本棚であれば、収納力は低くなりますが、部屋のインテリアの邪魔にもならず、棚の上部に物を置くこともできます。一人暮らしの方やあまり本やCDなどの物を持たない方には、コンパクトタイプの本棚がおススメです。部屋のインテリアのワンポイントとしていかがでしょうか。

デザイン性重視の本棚

一見これが本棚?とも思いがちですが、アーチの部分には本を収納できるスペースがしっかりとあり、なかなか収納力は高そうです。こんな本棚があったら部屋のインテリアが楽しくなりそうですね。

キッチンの実例

家での料理が好きな人にとって最大の悩みはキッチン道具の収納スペースではないでしょうか。お皿やグラス、お箸・スプーンなどかさばるものから、フライパンやお鍋などの大きな調理器具など、料理にこだわる人であるほど、キッチン道具は増えてしまうものです。またスッキリとキレイに収納するだけではなく、普段の使い勝手も重要なポイントです。収納力と使い勝手を両立させたキッチンにおける壁面収納のアイデアをご紹介します。

埋め込み型のキッチン

誰もが憧れるオーダーメイドの埋め込み型のキッチンです。どうしてもかさばるお皿やグラス、料理道具の収納も壁面に埋め込んでしまえばこんなにスッキリします。もちろんキッチンを設計する段階から、収納力や使い勝手を計算しておく必要がありますが、ここまで全体感がスッキリとしているとキッチンのインテリアも重要なんだと再認識してしまいます。

少しモダンなデザインのタイプです。キッチン家電や冷蔵庫を効率的に配置したキッチン収納です。

棚型のキッチン

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出典: roomclip.jp

調味料などよく使うわりに収納場所に困るものは、棚を作って置いてしまいましょう。キレイに並べておけば、料理中に急いでいてもすぐに目当ての物を見つけられるというメリットもあります。棚を作ってしまえば、キッチンの空間を効率的に使うことができますし、何より使い勝手が上がるという点がポイントです。

よく使う食器や調理器具だけ棚に乗せておけば、いつでも簡単にピックアップできて便利です。

調味料を棚に置いておくだけで、少しオシャレに見えますね。小物が多いキッチンだけに棚を付けるととても便利です。

引っ掛け型のキッチン

引っ掛け型のキッチンは使い勝手を重視したスタイルです。限られた空間を利用して、キッチン用具を引っ掛けてみましょう。取り外しも簡単なので、効率的に料理ができそうですね。鍋やフライパンまで引っ掛けてしまえば、まるでオシャレなレストランのシェフのような気分で、気持ちよくおいしい料理が作れそうな気がします。

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出典: www.hituji.jp

調味料なども引っ掛けると使いやすくて便利そうですね。観葉植物も飾るとナチュラルで明るい雰囲気のキッチンになります。

ディスプレイ型のキッチン

どこかのお店の食材売り場のようですが、これも自宅のキッチンのインテリア実例です。食材をビンに入れて、キレイに並べてみるだけで、まるでお店のようなディスプレイ型のキッチン収納が出来上がります。一目でどこに何があるか分かるので、使い勝手もよさそうですね。

ビンの大きさを揃えてみたり、置く食材の色合いを考えてみたり、色々と悩んでみるのも楽しそうです。インテリア上級者にとっては、キッチンも「見せる収納」としてレイアウトを楽しめるものなんですね。

テレビの実例

部屋のインテリアをトータルコーディネートしようとしたときに、必ず困るのがテレビの存在ではないでしょうか。せっかくナチュラルな雰囲気でリビングのインテリアをトータルでレイアウトしても、黒くて無骨なテレビがあるとぶち壊しになってしまったりします。ここではそんなテレビをうまくインテリアと融合させている壁面収納のアイデアをご紹介します。

埋め込み型のテレビ収納

どうしても部屋のインテリアで浮いてしまうテレビは、収納に埋め込んでしまいましょう。テレビだけでなく、DVDレコーダーやゲーム機など周辺機器の置き場所もよく考えられていて、全体の収納力も高そうです。埋め込み型のテレビ収納は、部屋を広く見せる効果もあって、落ち着いたリビング空間を作れそうです、

白い壁の部屋に合わせたTVキャビネットです。小物を置くスペースもあり、ライトを置くと間接照明のようになり雰囲気が良いです。

特注タイプのテレビ収納

テレビやスピーカーにこだわりを持っている方には、まるで映画館のような特注のテレビ収納をおススメします。相当お値段は張りそうですが、こんな空間が家にあったら、ゆっくりお酒を飲みながらステキな映画を観たいものです。映画館に行くより臨場感があるサウンドを楽しめそうです。

まるで石壁にテレビが浮いているような雰囲気です。オーダーメイドならではのデザインですが、まるで美術館やギャラリーのようですね。

リビングの実例

リビングの壁面収納は部屋の雰囲気を決める大きなポイントです。うまく部屋の空間を使うことで、収納力も大幅にあがります。単にモノを収納するだけでなく、インテリアの一部として「見せる収納」を意識してうまく空間を活用している壁面収納のアイデアをご紹介します。

壁面取り付け型

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出典: www.muji.net

壁に取り付けられる収納は、便利でオシャレなインテリアのアクセントになります。賃貸など壁を傷つけられない部屋でも取り付けられるようです。何もない壁にこういったポイントが一つあるだけで、部屋全体の印象がガラっと変わります。

壁面取り付け棚の上に観葉植物を置くと、緑が映えるインテリアを演出することができます。

ディスプレイ型

観葉植物や写真立てなどを置くディスプレイ機能と、本や小物の収納を兼ねたディスプレイ型収納です。どのような小物を置いてレイアウトを作るかは、インテリアセンスの見せ所です。季節によって小物や生花を変えて、アレンジしてみるのもいいですね。

ハシゴ型

無骨なハシゴもカラフルに色を塗って壁に立てかけてみると、観葉植物などを載せることができる収納に早変わり。まるで北欧のオシャレな家のような雰囲気になります。ハシゴは様々なシーンで使うことができ、レイアウトのポイントになります。

デザイン重視型

こんなに存在感のある収納は珍しいのではないでしょうか。収納力があるかどうかは正直微妙なところですが、デザイン性の高いモチーフとして、部屋の雰囲気を決めるという意味では、これほどピッタリなものもないでしょう。

こちらもデザイン性を重視した収納です。あみだくじを思わせるようなデザインは、個性を求めるインテリア好きにはたまらないのではないでしょうか。あえてシンプルな打ちっぱなしの壁などに合いそうですね。

こちらもデザイン性重視でカッコいい収納です。幾何学模様となっており、どこに何を置くかを悩んでしまいそうですが、インテリア上級者であればうまくコーディネートできるのではないでしょうか。

廊下の実例

家の中でデッドスペースになりやすいのが廊下です。変に物を置いてしまうと、行き来がしにくくなってしまうこともあります。生活導線をしっかりと確保しつつ、スッキリとオシャレな壁面収納を融合させた廊下の実例をご紹介します。

廊下

デッドスペースになりやすい廊下にたっぷりとした収納スペースを作りつつ、小物などを置けるディスプレイ棚をつけることにより、収納力とデザイン性をうまく両立しています。

その他実例

最後に小物をうまく活用した壁面収納の実例をご紹介します。突っ張り棒やペグボード、流木などどれも簡単に入手できる物ばかりですが、うまく壁面収納に利用することができます。

突っ張り型

つっぱり型のラックなら、場所を選ばず省スペースで収納が可能です。服(ハンガー)やバッグなどを引っ掛けてみたり、オシャレにレイアウトを楽しむこともできます。

ペグボードを活用

机の上に散らかった小物や、キッチン用品を賢く整理整頓するのに「ペグボード(有孔ボード)」が便利です。ペグボードなら壁などの空いたスペースを収納に利用できるので、場所を取らずにインテリアを楽しめます。DIYが好きな方にもおすすめです。

流木を活用

海に落ちているような流木も、壁に固定してみると立派な壁面収納に早変わり。大きな物は置けませんが、ナチュラル系のインテリアには流木がピッタリはまりそうです。

木箱の活用

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出典: www.hituji.jp

100均ショップなどでも売っていそうなシンプルな木箱をランダムに組み合わせてみると、収納力もある「見せる収納」が作れます。

コツ・ポイント

壁面収納の実例をいくつかご紹介させて頂きましたがいかがでしたか。壁面収納をうまく工夫することによって、スペースを有効活用できること、部屋を広く見せること、インテリアにアクセントをつけること、などができると感じてもらえればうれしいです。オシャレで使いやすい部屋を作るためにも、ご自宅の壁面収納をぜひ見直してみてください。

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