2016年06月28日更新

石粉粘土飾の楽しい作品アイデア集。強度とアレンジ力が抜群

石粉粘土とは、違い硬化した後にある程度の強度があり、削ることが可能です。ミニチュアやフィギュアなどに適した石粉粘土がなんとセリアでも買えちゃいます!石粉粘土を試したい方、そんなにたくさん作らないから少量のものがいいという方、セリア粘土オススメです!

ダイソーなどの100均で買える

セリアの石粉ねんど

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出典: yaplog.jp

1袋100g。
ちょっと量が少ない分、しっとりして使いやすいようです。色は白に近く固まった時に丈夫で彫刻刀での加工やサンドペーパーでの磨きなどにも適しているそうですよ。軽量粘土と混ぜて使うことはできないので要注意です!ボロボロになっちゃいます…

たくさん使って大きい作品を作りたいという方はコストが高くなっちゃうのでオススメできませんが、置いておくと硬化が始まってしまう石粉粘土は使い切りサイズが便利です!

楽天でも

きめの細かさと伸びの良さが使いやすく、細部や表面の仕上げにも適している石粉粘土。完全に乾くと耐水性もあるの、水回るにも使える便利な素材です。

強度が不安な方は、他の接着剤やボンドと混ぜて使うのもオススメ。さらに強度が増し、作品の完成度も高くなります。安全性も高い高品質な粘土なので、お子様と一緒でも安心して使うことが出来ますよ。

ダイソーの石粉粘土についてのレビュー

ちょっとした造形などを作るのにも手軽に使えるダイソーの石粉粘土。270gで100円の超安価なので大人気の商品です。「たった108円でフィギュアが作れるんなら申し分ない!」との声も多数聞かれます。

フィギュアづくりが趣味の方や、ちょっとした工作にも使えて、オリジナルグッズをたくさん作っている方も多いようです。お子さんの夏休みの課題の工作に使ってもよし。親子で楽しい時間が過ごせそうですね。

初心者には小物がつくりやすい

アロマストーン

こちらはアロマオイルを垂らして使うアロマストーン。市販されているものは素焼きの石でできていますが、値段がちょっとお高め。

同じ使い方ができるなら作った方が好きなデザインにできるし安いしいいこと尽くめです。アロマの香りを手軽に楽しめるアロマストーンがあればリビング、寝室、洗面所などお部屋ごとに違う香りを楽しむことができますよ!

箸置き

箸置きってなければないで困らないアイテムなんですが、あると食卓の雰囲気が和みますよね~ お土産物屋さんや雑貨屋さんであると小さくてデザインがかわいい箸置きについ見入ってしまいます。

でも、デザインで集め始めるとキリがない!一つ100円くらいで手頃でも積り積もると結構な値段に… そこは買わずに作りましょう!どんなデザインも思いのまま♪

ミニ食器

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出典: yaplog.jp

10円玉と並んでいることで大きさが良くわかりますが、すごいミニサイズの食器です。こんなに小さいのにきれいに成形されていることが驚きです。

お皿やボウル、茶碗まで石粉粘土で作れるってすごいですね… ミニチュアの小道具などに使うのにピッタリ!フェイクスイーツとか載せたら華やかになって引き立ちそうです。

金具を付ければブローチに

まんまるでアメのようなかわいいブローチです。ブローチも集めだしたらキリがないアクセサリーですよね。TPOに合わせて使うということも考えると膨大な数に… 他のアクセサリーもそうですが、自分が気に入るものって結構探さないと見つからないものですよね。

そんな時間を使うのはもったいない!石粉粘土で作りましょう♪ 強度もあるので普段使いなら十分ですよ。

コアラのブローチ

「うわー、可愛い!」と思わず声を上げてしまいそうなコアラのブローチ。色と言い質感と言い、まるで今にも動き出しそうな生き生きした作品に仕上がっていますね。

ちょっと斜に構えた感じで、「ヤンコアラ」という名前だそう。キッとした目もやっぱり愛嬌があって癒されるキュートなコアラたちです。

石粉粘土は非常に軽いので、裏に金具をつけるだけでオリジナルのブローチも簡単に作ることが出来ますよ。

花のブローチ

一見すると金属や陶器でできているように見えますが、こちらもなんと石粉粘土でできています。おそらく彩色の仕方でこれだけ印象が違って見えているのでしょうね。こういった表現の仕方もできるんですね…驚きです。お花の一つ一つもすごく繊細に作られていてとても参考になります。このブローチをつけていっても石粉粘土でできているなんて気づかれません!

作り方はこちら

まずサンショウウオのブローチを作ります。本体を丸めて涙型に成形します。手足の形も作ってハサミで切り込みを入れ、指を作りますあとは本体に4つ手足をくっつけるだけ。お口の部分もハサミで切り込みを入れました。

またバターメープルパンケーキは石粉粘土に黄色と白の絵の具をのせてよく混ぜ合わせ、パンケーキの色にします。

あとは丸くして形を整えます。バターはちっちゃいサイコロ状に成型して、本体(パンケーキ)とともに1日ほど自然乾燥させます。十分固まったら、絵の具で焦げ目の色を作ってパンケーキに塗り付けます。ボンドでパンケーキを重ねてくっつけ、さらにその上にバターをくっつけます。

粘土ニスかエポキシと言う液体を絵具と混ぜて、パンケーキの上にぬりつけたら完成!とってもつややかで美味しそうなパンケーキが簡単に作れるので、ぜひみなさんもお試しください。

その他の作品色々

ミニフレーム

お部屋のアクセントに重宝するミニフレーム。石粉粘土で作ればいろんなデザインのものがたくさん作れますよ。模様替えなどでお部屋の雰囲気を変えた時はインテリアも気軽に変えたいですからね。作ってストックしておけば季節ごと、イベント、気分で変えて楽しめます。プレゼントにも喜ばれる作品ですね。何を作るかはアナタ次第です。

デコ鉛筆

石粉粘土で作ったマスコットやフェイクスイーツをデコレーションしたデコ鉛筆です。このデコ鉛筆小中高生に人気なんです!スイーツモチーフが一般的で、写真のように生クリームや茶色のグルースティックを使ってチョコレートを土台にどんどんデコレーションしていくようですよ。

鉛筆は消耗品だからたくさんあっても困らないのでどんどん作ってみてください。

カードスタンド

精巧な家のカードスタンドです。インテリアとして置いておくとかわいいし、写真やポストカードを飾っておける便利な雑貨です。ここまで細かく作るとなるとなかなか難しそうですが、簡単なモチーフであればなんとか作れそうです。

カードを挟んでおく部分の溝を作る作業が大変そうですが、あまり広くなりすぎるとカードが落ちちゃうし、狭すぎると挟めません。実際にカードを挟みながら調節するしかないかもしれません。

犬のマスコット

動物のマスコットは見ると気持ちが和むので飾りたいアイテムの一つです。犬好きさんは犬、猫好きさんは猫のように飾りたいマスコットはさまざまだと思いますが、粘土だったら自由自在。

色付けでもだいぶ印象が変わってくるので、作りがいがありそうな作品です。最初は市販の置物を真似して作ってみるのがいいかもしれませんね。

かご

こちらのかご。実はこれも石粉粘土でできているんです。大きさは結構大きいのでセリアの粘土で作ろうとすると結構数がいりますが、小さいものであれば作れると思いますよ。

粘土を細く伸ばしたものを実際にかごを編む方法で編んでいくそうです。ものすごく根気がいる作業ですが、乾燥してからは丈夫なので長く飾って楽しめるので作りがいがあります。

お花

写真で見たら本物のお花にしか見えませんね。こちらも石粉粘土で作ったイミテーションのお花。お花といえばクレイアートなどで良く作られているのを見ますが、粘土の種類は違うけど作り方自体は同じだから可能ですよね。

石粉粘土の方がクレイアートの粘土よりも固めだと思うので上手に成形するのにはコツがいりそうです。

ケーキのチャーム

右側はオレンジと黄桃の焼きトルテ、左側はキウイのケーキだそうです。ミニサイズのケーキおいしそうですね!右側のものは表面にジェルメディウムを使って透明感のある加工にしているようですよ。

ねじ輪金具を乾燥した後に挿そうとしたら固くて苦労したみたい。柔らかいうちに加工したほうが良さそうですね!でもそれだけ丈夫だということなのですぐに壊れないので安心です。

強度はどうか

紙粘土より強い

石粉粘土の最大の魅力はその強度。もともとは自由に形が作れる位柔らかいのですが、時間がたって乾燥すると削ることが出来るくらい硬くなります。紙粘土よりも強度があるので、作った物を保管した場合にオススメの材料です。

また手につきにくく、扱いやすいのもその特長。さらには乾いて硬化すると軽くなる性質を持っているので、アクセサリーやフィギュアを作るのにも最適な材料と言えますね。

箸を軸にするとより強度がアップ

小さなものなら硬化した後の強度はそれほど問題になりませんが、大きなもの、例えばフィギュアなどを作る時にはさらに強度を増して作るのがオススメです。
人型のフィギュアや銅像などの場合は特に、軸となる棒を中心に入れると安定感が増して、頭部分がグラグラしたり回ったりしなくなります。

割りばしは安くて長さの調節も簡単なので軸に使うのに最適なアイテム。1本よりも2本使ったほうが安定感はよりアップします。

ボンドを塗り込むのもアリ

くっつけると言えばまず思い浮かべるのが接着用ボンド。中でも木工用ボンドは、石粉粘土の接着にオススメのアイテムです。

石粉粘土は柔らかいときは水で簡単にくっつけることが出来ますが、固まった後にくっつけるのは意外と難しいんです。万能接着剤でもくっつけることは出来ますが、表面だけで後からポロッと取れてしまったりすることがあります。瞬間接着剤も粘土自体にしみこむのであまり強力には接着できません。

そこで役に立つのが100均でも売られている木工用のボンド。水溶性なので粘土の表面に浸透して強力な接着力を発揮してくれます。さらには加熱もOKなので、早く乾かすためにオーブンで加熱したりも出来ちゃいます。

石粉粘土と他の粘土を比較してみよう

紙粘土

年度の中で1番速乾性が高いのが紙粘土。早く乾くので、作品を早く仕上げたい方には適した材料です。
また軽くて粘土のなじみが良いので、扱いやすいのも紙粘土の特長。よりキレイに仕上げたいときにツヤ消しも使うことが出来ます。

ただし乾燥した後の強度にはやや不安があるので、花や動物、スイーツなどの小さい作品やアクセサリーを作るのに使うと良いアイテムです。

樹脂粘土

薄くしなやかに伸びるので、細かいものを造形するのに適している樹脂粘土。スイーツや花びら、フリルなど微細な細工が必要なものを作るのに良く使われます。また硬くなってもボンドを混ぜ込むことで再び柔らかくなるのも使い勝手の良い性質と言えます。

耐水性のものも多く、耐久力は高いです。補強用のニス塗りも必要ありません。

ただし、乾くのに他の粘土と比べると時間がかかるのも樹脂粘土の特徴と言えます。

石粉粘土と造形粘土の比較

こちらは石粉粘土と造形粘土を比較した動画。両者で同じ形を作り、その後の時間とともに現れる変化の違いを比べています。紙の上に乗せた場合とラップの上に乗せた場合も一緒に観察しました。2日間置いておいた後、削ったりやすりにこすりつたりして強度や表面の状態を比べたり、硬化したものに柔らかい粘土をくっつけてなじみ具合を確認したりしています。

工作にどんな粘土を使おうか迷っている方は参考にするとよいかもしれませね。

着色はどうするの?

アクリル絵の具がオススメ

石粉粘土の着色に使うのは、どんなものでもアクリル絵の具が適しています。発色がよく、きれいな塗膜になり、仕上がりがキレイ。上手に塗れば市販の製品のような完成度の高い作品を作ることが出来ます。
また着色後のキレイな色を持続したいならラッカー系のつや消しスプレーを使うのがオススメ。薄く吹いて乾いたらまた吹きかけてを繰り返します。こうすれば元の色がにじむ心配もありません。

ちなみにアクリル絵の具の場合、水性のニスを上から塗るとべたつくことが多いのでご注意くださいね。

着色して透明樹脂加工すると…

ついつい食べてしまいそうなおいしそうなビスケット… こちらも石粉粘土を使った作品。白い状態の固まった粘土に着色して、透明樹脂で加工しているみたいですよ!一つ一つ着色しているので同じものが一つもないオリジナル感があります。ビスケットに書かれた文字は名前ですね。子どもさんへのプレゼントに喜ばれているようです。スイーツモチーフはかわいい!

シュークリームとチョココロネ

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出典: fanblogs.jp

とってもおいしそうですね!フェイクスイーツは粘土で作るのが一般的のよう。もちろん市販のものもありますが、色や形、用途に合わせて使い分けしやすいのはやはり手作りに限ります!頑張ればミニミニサイズのスイーツだって作れますよ。ミニチュアハウスが趣味の方はどうぞ作ってみてください。

凝ればこんなにも素敵に

ビスケット、チョコチップクッキー、ジャムクッキーなど数種類のフェイククッキー。どれも本物のようでビックリです。しかも、この中には本物のスイーツも混ざっているんだそう…全然見分けがつかずわかりません。石粉粘土でこんなに本物のようなフェイクスイーツが作れるものなんですね~これはマネしてみたい。

フィギュアの作り方

彫刻刀やヘラが必要

大まかなフォルムは始めに、粘土が柔らかいうちに作っておきます。時間がたって完全に乾燥して硬くなったら、細部の仕上げをしていきましょう。石粉粘土は乾燥すると硬度が非常に高くなるので。超黒糖を使って丁寧に削ります。超黒糖が不安な方はヘラなどを使うのも良いでしょう。

待ちに待ったフィギュアの完成。命を吹き込むのは自分自身です。どんな作品になるのか、ワクワクドキドキしそうですね。ただしくれぐれもケガをしないようにお気を付けください。

芯になる発泡スチロールや針金

いろんなフィギュアの形からすべて自分で作り上げていくのもフィギュア作りの醍醐味。ただ、ふなれなかたにとってはその作業自体大変で思わぬ時間がかかってしまったりするものです。

こんな風に、元の骨組みになるものがあればそれに肉付けしていくだけなので、不慣れな方でも簡単・キレイに作ることが出来ます。

こちらはなんと結束束で作った家のフレーム。骨組みだけでも十分可愛いので、フィギュアの仕上がりを想像するとワクワクするほど素敵な作品が出来上がりそうです。

動画で見てみよう

実際のフィギュア作りの動画もあります。こちらの動画では子猫のフィギュア作成する工程を見ることが出来ます。
まず子猫の胴体の形に発泡スチロールを削ります。それにアルミ線を刺して芯を作り、周りに麻紐を巻き付けます。水で柔らかくした石粉粘土を全体に塗り付けて大体のフォルムを整えます。さらにふっくらと肉付けし、チャームポイントの肉球もくっつけて。細かなところは削って整えたら完成!です。

その後の色付けや、可愛いつぶらな目の作り方の詳細は動画でご確認くださいね。

コツ・ポイント

石粉粘土で作れるものって本当にたくさんあるんですね!造形はセンスになってくるとは思いますが、頭で考えたことが形になってくる時のワクワク感って皆さんありますよね?市販されている雑貨はもちろんかわいくてよくできていますが、自分が作った物を飾るというのはきっとそれ以上に愛着がもてると思いますよ!簡単なものからどうぞチャレンジしてみてくださいね。

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