2016年08月01日更新

開放感のある吹き抜け。夏が心配!エアコンはちゃんと効くの?

開放感のある吹き抜けは、家の新築やリノベーションで一度は検討するのではないでしょうか。日本の住宅は敷地が狭いことが多いため、天井を高くして広さを確保したいと思うものです。心配なのが夏の暑さ。エアコンはどの程度効くのでしょうか。対処方法にどのようなものがあるのでしょう。

夏の暑さは吹き抜け住宅の大敵!

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出典: sumaiine.com

吹き抜け住宅では夏の暑さは大きな問題となることが多いようです。住宅の密集地では目隠しのためにベランダを確保できず、開放感のあるリビングにするために吹き抜けを選択することも多々。エアコンの冷暖房が上に抜けてしまい、部屋の温度が均一にならないと悩む方がたくさんいるようです。

屋根裏があるとないでは大違い!

吹き抜け住宅で冷暖房の効きが悪いのは、屋根裏がないことが原因であることが多いというのが、そういった住宅にお住まいの方の共通した認識のようです。屋根裏は要するに空気による断熱材の役割があるとか。それをなくしてしまったためにエアコンを効かせても効果が薄れる結果になるそうです。

夏以外は最高なのに。悩ましい!

吹き抜けの開放感は、他のタイプの住宅にはない魅力です。住宅が密集している地帯では、ベランダなどが確保できないばかりか、窓のすぐそばに隣の家のエアコンの室外機があって、そこからの熱風に参ってしまうこともあります。夏の暑さ対策は欠かせません。

小型のエアコンを低い位置に設置!

吹き抜けの部屋で夏にエアコンを効果的に使う方法のひとつに、小型のエアコンを低い位置に設置するというのがあります。非常に高い冷房効果が得られます。ダイニングのすぐ上に設置すると意外なほどに冷房がききます。最近のエアコンはデザインのいいものも多いので、一度電気店で見てみるといいでしょう。

ハイブリッドソーラーにしてみましょう。

ハイブリッドソーラーハウスという工法があります。屋根にソーラーパネルを設置して全室に自動運転で適温に保つものです。建築した後から設置することも可能。電気代を気にすることなくエアコンを使うことができます。せっかくの吹き抜けですから、夏も快適に過ごしたいですよね。

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