2016年06月28日更新

カーペットの汚れはこうやって落とす!汚れ別クリーニング方法教えます♪

カーペットの汚れ、どうやって落としていますか?気をつけていても、ふとしたことで飲み物をこぼしてしまったりすることってありますよね?汚れごとに適切な落とし方を覚えておけば、いざという時に慌てる心配もありません。カーペットの汚れ別に対処法をご紹介します。

カーペットの汚れの種類

カーペットの汚れは、①水溶性の汚れ、②油性の汚れ、③その他の特殊な汚れ、の3つに大きく分類することができます。それぞれの汚れの落とし方を頭に入れて置けば、いざという時に迅速に対応することができますね。

どの汚れにも共通して言えることは...

カーペットに何かをこぼしてしまった時、すぐに取ってしまえる固形物などは取り除き、水分はペーパーナプキンなどで吸い取りましょう。

ごしごしと擦って落とそうとすると、シミを広げたり汚れを奥深くまで浸透させてしまうので絶対にしてはいけません!

水溶性の汚れはどう落とす?

水溶性の汚れとはアルコール飲料、ジュース、牛乳、ソースや醤油、アイスクリーム、ゼリー、水性インク、ケチャップなどです。

ぬるま湯100mlに台所用洗剤を5~6滴加えたものを、雑巾に染み込ませて、汚れた部分の周辺から中心に向かってたたきながら拭き取りましょう。   

汚れが落ちたら固く絞った雑巾でカーペットを水拭きします。この時、強くこすらず、表面を軽くぬぐいながら残った洗剤を落とします。最後に乾いた雑巾でカーペットの水分を取って終了!

牛乳などのたんぱく質の汚れにお湯を使うと、たんぱく質が凝固して汚れが落ちにくくなってしまいます。必ずお水を使いましょう!

油性の汚れはどう落とす?

油性の汚れとは、マヨネーズやバター、卵、食用油、ペンキ、油性インク、靴墨などです。ベンジンを雑巾に染み込ませ、汚れた部分の周辺から中央に向かってたたきながら汚れを落とします。

次に、水100mlに中性洗剤を5~10滴加えたものを雑巾に染み込ませ、同じようにシミをたたきます。汚れが落ちたら固く絞った雑巾でカーペットを水拭きし、最後に雑巾でカーペットの水分を取って終了!

特殊な水溶性の汚れはどう落とす?

特殊な水溶性の汚れとは、チョコレート、コーヒー、ワイン、血液、紅茶や緑茶、嘔吐物などです。

水100mlに中性洗剤5~6滴程度とアンモニア水2~3滴を加えてたものを、雑巾に染みこませてカーペットの周辺から中央に向かってたたきながら落とします。(ただし、ウールやウールブレンドのカーペットには水と中性洗剤のみを使いましょう。)

アンモニア水を使う際、色落ちが心配ならば先に目立たないところで試しましょう。刺激臭がありますので、使用する際は窓を開けることをおすすめします。

まだあるその他のカーペットの汚れ

カーペットの泥汚れはどう落とす?

まず、ヘラなどを使って取り除ける泥は取ってしまいましょう。次にカーペットのシミになった部分にドライヤーの冷風をあてて、ゆっくり乾かします。カーペットの奥に入り込んでいる泥もあるので、ある程度乾かしたら自然乾燥をさせましょう。

良く乾いた状態でブラシを使って、乾燥した泥をほぐし、掃除機で吸い取りましょう。シミが残ったら、水溶性の汚れと同じ方法で処置しましょう。

カーペットにへばりついたガムはどう落とす?

カーペットにへばりついてしまったガムは無理やり剥がそうとすると、カーペット自体を損傷する恐れがあります!ガムは上から氷や保冷剤などを使って冷やして固めてます。完全にガムが固まったところで、ゆっくりとヘラなどを使ってカーペットから剥がします。

キャンドルワックスをこぼしてしまったら...

キャンドルホルダーを倒してワックスをこぼしてしまった時は、まだ液体の状態ならばキッチンペーパーで吸い取リましょう。固まってしまった時はそのまま手で取り除ける分は取ってしまいます。

カーペットにしみこんだキャンドルワックスを取るためには、キッチンペーパーや薄いタオルを汚れた部分にのせてアイロンをあてます。ワックスが溶け出してキッチンペーパーが吸い取ってくれますよ。

シミが残ってしまったら、水と中性洗剤を使って、たたきながら汚れを落としましょう。

コツ・ポイント

いかがでしたか?カーペットの汚れを見極めて、適正な処置をすればいつまでもきれいな状態で長持ちさせることができますね。もちろん日々のお手入れも大切ですが、いざという時には、汚れ別の対処法を覚えておくととても便利ですよ。

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