2016年05月26日更新

狭い部屋の収納術まとめ。収納のコツやインテリア実例など

狭いお部屋で収納に悩んでいるという方もたくさんいるのではないでしょうか。特に一人暮らしの方だと困っている方も多いはず。部屋を契約した時はそんなに狭く感じなかったのに、いざベッドや机を置こうと思うととっても狭く感じてしまうなんてことはありませんか?賢い収納法を見つけて、空間を上手く使いこなしましょう。

狭い部屋の収納術

狭い部屋で収納場所はどう作る

頑張って収納をしてるけど、これ以上収納スペースがないからどうしようもない。
と悩んでいらっしゃる方。収納場所がないのなら自分で作っちゃえばいいんです。お部屋を見渡せば必ずどこかしらにスペースはあります。また、ちょっとしたアイデアで身近な物を収納場所にしたりなど、様々な工夫が大切になってきます。

ベッドの下に収納スペースを

家具屋さんなどでよく見かけるであろうこのタイプのベッド。

上段はベッドになっていて、下段を収納スペースとしてりようすることが出来ます。

立の空間を効率よく使用した収納方法の代表例のようなものではないでしょうか。

ベッドが欲しい人はぴったりですね!!

背板などがないところも広く見えるポイントです。

見落としがちのドアに注目

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出典: cbchintai.com

こちらは、クローゼットや部屋の扉に引っかけるタイプのポケットになっています。

こまごまとしたものをしまうのにちょうど良いですね。

小さなポケットが一杯ついていてとても可愛らしい見た目ですので、あえて見せる収納術として使用するのも良いかもしれません。

ドアというスペースに注目した素晴らしい収納術ですね!!

クローゼットも有効活用

こちらは引っかけるタイプの収納スペースです。

クローゼットのポール部分にそのまま洋服をかけるよりも、この首脳スペースを取り入れることによって収納できる量は大幅に違ってきます。

写真のようにたたんで収納しにくいものなどはそのまま引っかければよいですので、持っているお洋服がとても見やすいのも良いかと思います。

流しの下にご注目

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出典: interiro.com

流しの下って、配水管が通ってるからちょっと収納しにくいですよね。

しかし、写真のようにすのこと突っ張り棒を使えば、簡単に収納スペースをふやすことが出来るんです!!

材料も100円均一のショップなどで買えますからリーズナブルですよね。

こうすることによって、流しの下だって立派なスペースになりますよ!

お部屋の中に段差を作ることによって、空間が広く見えるという目の錯覚があります。

それを利用して、下が収納スペースになっている段差を取り入れてみてはいかがでしょうか!

自分で作るのは難しいかも知れないけど、寸法を計ってホームセンターなどにいけば、
ピッタリサイズの素敵な引き出しに出会えるかもしれませんよ!!

おしゃれな収納アイデア

洋服屋さんからヒントを得て

こちらは、木の板を壁にくっつけてつくった収納場所です。

上にはアクセサリーなどの小物、真ん中にはたたんで収納できるシャツなどを、そして下にはしわの付きやすい服やジャケットなどを引っ掛けて収納できるようになっています。

簡単に出来るのに、おしゃれなセレクトショップに来たような雰囲気に。

ちょっとだけ収納スペースを増やしたい

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出典: nanapi.jp

雑誌や本などを収納したいけど、そこまで大きな本棚はいらない・・・

そういう時は、100円均一などで売っているこの組み立て式のファイルケースを利用するのがぴったりです。

本が増えれば組み立てればいいですし、本が減れば組み立てたものをたたんでおいて置けば再利用が出来ます。

ちょっとだけ収納場所が欲しいという時に♪

押入れを書斎に

本棚も置きたいし机も置きたいけど、ワンルームだから書斎が持てない!

そんな時は押入れを有効に使ってみてはいかがでしょうか!?

押入れはただ収納するだけのスペースではありません。

工夫次第では書斎にだって大変身しちゃうんです♪

ふすまをとってもいいですし、使わない時は閉めておけばお部屋もスッキリと見えますね!

ポールを使って

ポールを部屋の壁に沿ってつければ、そこはもう立派な収納スペースに早変わり♪

高さはありますがタンスなどとは違って圧迫感を感じることはありません。

それは【隙間があいていて壁が見えるから】なんです。

このように、ポールやメタルラックなどの隙間が空いている家具を使うのも広く見せるポイントの一つですよ♪

ベッドのしたに机を収納

ベッドも机も置きたいけど、両方置くスペースはない・・・

だったらベッドの下に机を収納してみてはいかがでしょうか!?

写真はベッドを上げれば下の机が手前に引き出てくるというとても画期的な家具になっています。

中々難しいですが、縦にたためるベッドはありますので、そういったベッドの下に机を収納し、机を使う時はベッドをたたむようにする方法もありますね♪

押入れの収納方法

棚や吊り下げボックスを使う

広いスペースが確保できるのが嬉しい押入れは、大型の物を入れるのに最適です。しかし、ただ積み上げていくだけでは下のものか取り出しにくくなってしまい、天井部付近にせっかくスペースがあるのに何も入れられない…ということになりかねません。

そこで、押入れには棚や吊り下げボックスを活用して、なるべく全ての空間を使いきれるように工夫するのがおすすめです。どこに何があるのかが一目で分かる上に取り出しやすくなるのでストレスを感じなくて済みますね。

突っ張り棒を活用

スペースをうまく使いたい際に役立つアイテムのひとつがつっぱり棒です。なかなか手の届きにくい押入れの奥や上の方まで活用しやすくなります。しわになりにくいので、型崩れが心配なカバンや洋服などを吊るしておくのにもぴったりですね。

隙間をなくす

押入れの空間をくまなく使えるようにするために、カラーボックスやカゴ、前述のつっぱり棒などをフル活用しましょう。

ボックスなどで仕切って収納することで、お布団や洋服のほかにも帽子・靴下・ハンカチなど色々なアイテムを整理整頓できるので、お出かけの際にも慌てることなくスムーズに準備できるようになります♪

衣類は掛けて収納

伸びやすいニットや型崩れしやすいTシャツ等でなければ、お洋服はハンガーなどに掛けて収納するのが良いでしょう。クローゼット内がスッキリしますし、湿気がたまるのも防げます。

お洗濯やクリーニングを終えたらたたむ手間なくそのまましまうことができるので、毎日の手間をワンステップ減らせるのも嬉しいですね。

100均グッズを活用

突っ張り棒を使って綺麗に

引き出しに衣類を収納する際、平積みにすると取り出しにくいし、立てて入れてみてもぴったりの量でないとなだれが起きてしまったり…。こちらはそんなお悩みを解消してくれる、つっぱり棒を使ったアイデアです。

お好みの幅で仕切れるので、大人用・子ども用など、サイズにあわせてスペースを作ることもできちゃいます。

狭いキッチンには嬉しいアイディア

こちらはファイルスタンドをお皿立てにするというアイデアです。平積みにするよりもお目あてのお皿が取り出しやすく、重たいお皿の束を上げたり降ろしたりする必要がなくなります♪

100均でも入手できるので、気軽に試せますね。重たいお皿の収納には、よりしっかりした造りのファイルスタンドを用意すると安定性が良く安心かもしれません。

ディッシュスタンドを使って

ディッシュスタンドを壁に取り付ければ、タオル収納の出来上がり。畳んだタオルを横ではなく縦にして並べるというのも、なんともユニークな収納方法ですね。タオルの色や柄によっては、インテリアの一部にもなってくれそうです♪

収納ボックスでコンパクトに

100均で手に入るプラスチック製のボックスは、キッチンや洗面台周りの細かいグッズの収納に大活躍してくれます。汚れてもサッと綺麗に掃除できるのもいいですね。

サイズや形も様々なものが売られているので、狭めの収納スペースにも対応できるような使い勝手の良いボックスがきっと見つかるはずです♪

賃貸でもできる方法

突っ張り棒なら穴あけ不要

なんと、つっぱり棒を使って、簡易的な棚を作ることもできちゃうんです!側面にネジなどを埋め込むことなく、収納したいものの大きさにあわせて好きな高さに設置できるのが嬉しいですね。賃貸で収納を増やしたい方必見のアイデアではないでしょうか。

ディアウォールもオススメ

ディアウォールという商品をご存知でしょうか?なんと、お部屋に柱を作ってしまうためのツールなんです。使用方法はとっても簡単で、ホームセンターなどで購入した2×4(ツーバイフォー)の木材と組み合わせて、天井と床につっぱらせる形で設置します。

この柱になら、接着材をつけても穴を開けても問題なし♪棚やフックを取り付けるなど、賃貸でのDIYの幅を広げてくれるアイテムです。

棚を置いて収納スペースを確保

狭いと棚を置くスペースももったいなく感じてしまいがちですよね。しかし、棚の天板部分は、机代わりにしたりキッチンでの作業台にしたり、何かと使えるスペースにもなります。

普段よく使うものはなるべく手の届きやすい場所に収納したいところ。狭いお部屋だからこそ、ほどよい高さの棚を活用してみてはいかがでしょうか。

家具のレイアウト例

そのお部屋の空間というのは、どう頑張ったって広げることはできませんよね。でも【広く見せる】ということは可能です。広く見せるコツは、収納スペースをムダなく使い切ること。

目からウロコの収納方法を見つけて、あなたのお部屋を最大限に広く見せましょう。

家具選び

お部屋を広く見せるのには家具選びも重要なポイントです。

背の高い家具というのは、どうしても圧迫感を感じてしまいますし、狭い部屋だとなおさらです。

ですので、家具は出来るだけ背の低い物を選びましょう。

出来る事なら、立った状態だけではなくて座った時にもあまり圧迫感を感じない程度の高さが良いでしょう。

カラーを統一

お部屋に置く物のカラーを統一することによって、全体的にぼやけずに引き締まって見えますので、空間が広く見える作用があります。

中でも白色の家具はより部屋が広く見えやすいということ!!

もしくは、家具の色を統一するだけではなく壁や床などの色にも合わせる方が、より同一化して空間が広く見えやすいかと思います。

動線&目線

新たなポイントとして、扉から部屋に入った時の動線と目線が重要になってきます。

部屋に入ったとき、目が行く場所にボリュームのある家具があると、圧迫感が出てしまいます。
高さやサイズを工夫して配置するようにすれば、奥行きを感じやすくなりお部屋を広く感じさせることができます。

持ち物の適切な量を知ろう

収納スペースを有効に活用すると言っても、やはり限界というのはありますよね。収納をする前にまず基本となるのが、あなた自信の持ち物の量を把握するということです。

持ち物を本当に必要なものだけに厳選することも大切です。

ベッドも机も置きたい人の解決法

ベッドも机もお部屋に置きたい!けどそんなスペースはもうない!!

とお困りの方、ベッドはベッド机は机というような考え方をしていませんか?

何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、ちょっと考え方を変えてみましょう。

ベッドは【ベッド付の収納場所】、机は【机になる板がついている収納場所】というようなイメージが見えてきませんか♪

コンパクトに片付くデスクを選ぼう

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コーナーに置かれた机の形が特徴的ですね。部屋の隅に合うようにデザインされた机を置くことで、奥行きを邪魔せず広く見せることに成功しています。

棚を置くのもよいですが、ベッドのしたに引き出しをつけたりして物を整頓するようにすれば、狭いお部屋でも十分なスペースを確保できます。

畳むとコンパクトなベッドを選ぼう

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ベッドの大きさが部屋を占拠してしまう時は、壁面に収納できるベッドにしてみるのもいいですね。写真の場合は二段ベッドなので、お客さんが泊まったりすることもできそうです。

また、折りたたみ式のベッドもネットで購入できますし、考えてみてはいかがでしょうか。

ベッドを大きく、デスクは小さく

もしデスクで行う作業が限られているのであれば、極小デスクはどうでしょう。ノートパソコンなどしか使わない場合はこのレイアウトがおすすめです。

ベッド、デスク、それにソファーコーナーまで取ろうとすると、部屋の広さがたりなくなります。ベッド以外を極力コンパクトに抑えることで、すべての家具をそろえることができます。

生活動線(=通路)を狭くする

机とベッドをぴったりつけて、部屋を移動するためのスペースをなくしてしまうアイデアも効果的。

部屋が小さい場合、通路の必要がないため、周囲に通常60センチ必要だと言われる動線スペースを取らなくても良くなります。

デスクを代用、ベッドですべてを行う

本好きの部屋って、どうしてもこうなるんです。どうにかしたいけど増えちゃうのが本。

それならいっそ、壁面は全部本棚に、ベッドサイドも足元も本にしてしまい、やることは全部ベッドの上でやってしまおうという大胆なアイデア。

ベッドもデスクも置かない

いっそベッドもデスクも用意しないという選択はどうでしょうか。

デイベッドの背もたれとしてまとめた布団や、折り畳みマットレスを夜にひっぱりだして布団として使いましょう。

日中は床に何もありませんので、友達すら呼べるスペースを確保できます。

ベッド以外の場所を作らない

部屋をほとんどベッドで埋め尽くす配置は斬新ですね。ベッドを眠るときも作業をするときもフル活用する思い切ったアイデアです。傍のシェルフを机代わりに。

1つの家具を何通りにも使う工夫満載のお部屋です。

事例:ジェンさんの家の場合

上に紹介した、部屋をほとんどがベッドで占拠しているお部屋の持ち主の紹介です。

狭くても素敵に、そして機能的にお部屋を使っていらっしゃいますね。センスの光るコーディネートです。

おしゃれなお部屋

狭くても可愛く工夫

狭いお部屋でも、工夫しだいで可愛く魅力的な空間にすることができちゃいます。

こちらのお部屋は壁・窓枠・家具の大部分が白で統一されているため、狭いながらも圧迫感が少なく、そこに差し込まれたブラウンやピンク、ライトブルーなどの淡い色彩がナチュラルに溶け込んでキュートな雰囲気を演出していますね。飾りや小物なども色々と置かれていますが、決して「ごちゃごちゃしている」という印象にはなっていません。

狭くても女性らしいお部屋にしたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

モノトーンカラーでシンプルに

インテリアをモノトーンで統一すれば、シンプルかつモダンなお部屋に♪

家具や雑貨を選ぶ際には、ドットやストライプといった模様や、硬い素材とふわふわな素材など、異なる要素をもつものを組み合わせてコーディネートすると良いでしょう。

白黒の2色でも固く単調な雰囲気になることなく、なんだかほっとくつろげる空間をつくることができます。

部屋の形を活かす

ちょっと変わった部屋の形をしている場合は、ぜひその特徴を活かしてみましょう。

こちらの斜めに切り取られたようなスペース。デスクの上が完全に開けてはいないものの、左上に伸びる空間が確保されるので、開放的に感じられますね。ぴったりはまるサイズの本棚を置くよりも、お部屋全体の印象も広々と感じられるはずです。

子供部屋が狭い場合は?

ベッド下収納が便利

ベッド下は格好の収納スペースとして活躍してくれます。広いスペースが確保できる場合が多いので、だんだんと物が増えていきがちな子ども部屋でもきっと重宝するはず。

低い場所にある引き出しなら、小さなお子さんでも安全に開け閉めしやすくて安心ですね。

ロフトベッドを使う

ベッド下のスペース活用の応用として、ロフトベッドにしてしまうというアイデアもあります。高めの位置にベッドを配置することで、通常のベッドよりももっと多くのスペースを有効活用できるようになります。

とくに押入れがないお部屋の場合、ロフトベッドなら大容量の収納スペースを作ることができるのでおすすめです。

壁に棚をとりつける

壁にちょっとした棚があれば、お部屋のスペース確保に一役かってくれます。高めの位置に取り付けた棚にはぬいぐるみを置いたり、低めの棚は机代わりにしたり、絵本を並べたり。

床が片付くだけでも、お部屋全体の印象がガラッと変わってきます。

おもちゃはまとめてお片付け

棚を横にして隅っこに配置することで、ベンチ代わりにもできちゃうというアイデアです。

おもちゃでいっぱい遊んだ後は、ぜんぶまとめてこちらの棚へ♪これならお子さんにも分かりやすく、スムーズにお片づけを覚えてもらえそうですね。

狭い部屋のインテリアブログ

ボンビーハッピー!

14平米・収納なしという極狭のお家に住んでいたkomugiさんによる、スッキリ暮らすための実用的な収納アイデア満載のブログです。

既製品を用いての収納に加え、賃貸でも可能なDIYや可愛い雑貨・ガーデニングなど、インテリアにまつわる話題が幅広く紹介されています。

狭いお部屋でも日々楽しく暮らしたいという方はぜひ一度覗いてみてくださいね。

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ちまっと狭小ライフ

3LDKの小さなお家を建てたという、たまりさんのブログです。

キッチンの収納実例・お風呂場のタオル掛けに吊るせるお掃除スポンジ・初心者でも簡単に貼れる壁紙キットなど具体的なお役立ち情報が載っており、「なるほど!」と思うことがあるかもしれません♪

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トトノエさん

整理収納・DIYのアドバイザーであるケイさんによるブログで、機能的かつ美しい空間を目指したアイデアが綴られています。

100均グッズを用いた収納例が豊富に紹介されていて、さらにお掃除や実は無くても困らないものについてなど、お部屋をスッキリキレイに保つ秘訣がいっぱい!

お部屋にモノがあふれているという方には特におすすめのブログです。

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コツ・ポイント

狭くても綺麗で生活しやすいお部屋を保つためには、よく使うもの、使わないもののメリハリをつけることが重要です。
使用頻度の低い家具を、

1、置かない
2、極小サイズにする
3、サイズがあってもコンパクトに畳めるものを選ぶ

これらを上手に使い分けていくことで、ぜひ理想のワンルームを叶えてみてくださいね♪

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